AI でできること
UTSUROI の AI は「チャットで質問できる」だけのものではありません。ボードやタスクを実際に読み書きできるのが前提です。
AI が UTSUROI に触る入口は3つあり、どれも同じツール群を使います。違うのは、書き込むときに承認が要るかどうかです。
| 面 | どこから | 読み取り | 書き込み |
|---|---|---|---|
| ブラウザの AI チャット | アプリ右上の Agent ボタン | そのまま | 承認して実行 |
| Slack の AI | Slack のメンション・スタンプ | そのまま | 承認が要る |
| MCP | Claude Code などの外部 AI ツール | そのまま | 直接実行 |
何ができるか
Section titled “何ができるか”3つの面に共通で、次のことができます。
読む
- ボード・レーン・ラベル・プロジェクト・メンバーの把握
- タスクの検索、自分のタスク、期限が近い/過ぎたタスク
- 最近の動き、タスクごとの変更履歴
書く(承認 or 直接実行)
- タスクの作成(1件・一括・繰り返し)
- タイトル・説明・日付・プロジェクト・サイズの更新
- レーン・親子・並び順の変更
- 担当者とボール保持者、ラベルの変更
- コメントの追加、ラベル・プロジェクトの作成
- アーカイブと復元
ツールごとの引数まではツールリファレンスにあります。
できないこと(意図的に)
Section titled “できないこと(意図的に)”- 物理削除。アーカイブはできますが、消すことはできません(復元可能です)
- レーン単位の一括変更
AI が取り返しのつかない操作をできないように、そもそも提供していません。
ロールとスコープ
Section titled “ロールとスコープ”権限は二段構えです。
- ロール — 閲覧(viewer)とゲストのユーザーは、どの面でも書き込めません。トークンのスコープを上げても変わりません
- スコープ — MCP ではさらに
mcp:tasks.read/mcp:tasks.write/mcp:boards.settingsで絞れます
ワークスペースが制限状態(Free の上限超過など)のときも、読み取りだけになります。