Slack からタスクにする
Slack の会話をタスクにする経路は3つあります。確実さの順に並べると、スタンプ → 未反応メンション → AI 対応 です。
| 経路 | 誰が決めるか | 最初は |
|---|---|---|
| スタンプ | 人が明示的に指差す | オン |
| 未反応メンションの自動生成 | 反応がなかった事実 | 慣れてから |
| メンションへの AI 対応 | AI | 慣れてから |
どれもボード設定 → Slackで、チャンネルを紐付けたボードだけに出てきます。
スタンプでタスクにする
Section titled “スタンプでタスクにする”指定のスタンプを付けた Slack メッセージから、そのボードにタスクを作ります。既定は :memo: で、ボードごとに変えられます。
AI の判定に頼らず人が明示的に指差す方法なので、確実です。
AI でタイトルを生成する
Section titled “AI でタイトルを生成する”Slack の発言をそのままタイトルにすると、長かったり文脈が抜けたりします。AI でタイトルを生成するを有効にすると、メッセージ本文から簡潔なタイトルが付きます。
未反応メンションから自動で作る
Section titled “未反応メンションから自動で作る”未反応メンションの自動タスク生成を有効にすると、選択した Slack チャンネルでメンションされた人が、1時間以内にリアクションもスレッド返信もしなかった場合に、確認用タスクを自動作成します。
「読んだが対応していない」ではなく「そもそも反応がない」を拾う設定です。依頼が落ちる典型的な形がこれです。
設定するときの前提。
- 監視対象は、そのボードに紐付いたチャンネルから選びます
- public チャンネルのみが対象です
- 権限が足りないときは有効にできません。不足 scope が表示されるので、Slack を再連携してください
AI でタスク化の要否を判定する
Section titled “AI でタスク化の要否を判定する”自動生成の直前に、依頼・質問など対応が必要な内容かを AI が判定します。不要と判定されたメッセージはタスク化されません。
**自動生成を有効にしたときだけ設定できます。**まずオフのまま回して、ノイズが気になってから入れるほうが盤面が荒れません。
作られたカード
Section titled “作られたカード”Slack から作られたカードには、作成元のスレッドへのリンクが付きます。カードから会話に戻れるので、文脈を探し直す必要がありません。
ボード設定 → 新規カードの既定値の「Slack から作成されたカードにも適用する」を有効にすると、担当者やラベルなどの既定値が Slack 由来のカードにも入ります。
- Slack への通知 — 作ったあと、どう気づくか
- Slack の AI — メンションに AI が応える設定
- 依頼を落とさない — 運用としての組み立て方