AI 活用レシピ
こういうときに使う依頼の例です。手軽に試すならブラウザの AI チャット、外部の AI を使うなら公式プラグインを導入して MCP 連携しておきます。
ツール名を指定する必要はありません。対象のボードと、してほしい仕事を伝えてください。ボード名やタスク名の代わりにリンクを貼っても構いません。
繰り返し使う依頼を用意したい方は、スキル集を使ってください。
1. 議事録からタスクを一括生成する
Section titled “1. 議事録からタスクを一括生成する”[ボード名]で、以下の議事録から宿題だけをタスクにしてください。作成する案を先に見せ、私が確認してから作ってください。担当者と期限が書かれていないものは、説明に「担当未定」「期限未定」と残してください。似たタスクがすでにある場合は、重複して作らず教えてください。作成できたものはリンク付きで、作成できなかったものは理由付きで報告してください。
[ここに議事録を貼る]作らなかった項目も確認すると、拾い漏れや「共有だけ」の情報を見分けられます。ブラウザチャットでは承認カードでも対象のボードと内容を確認します。
2. 朝のスタンドアップ用サマリを作らせる
Section titled “2. 朝のスタンドアップ用サマリを作らせる”[ワークスペース名]で、今日の私の状況を次の3つに分けて短くまとめてください。- 私がボールを持っていて、次に動く必要があるもの- 今日が期限のもの- 昨日までに期限を過ぎているもの
各項目にタスクへのリンクを付けてください。タスクの変更は不要です。毎朝使うなら、AIスキルに登録して呼び出せるようにします。
3. 止まっているタスクを洗い出す
Section titled “3. 止まっているタスクを洗い出す”[ボード名]で、私が担当しているかボールを持っている未完了タスクのうち、直近14日間に更新がないものを調べてください。
最後の更新日・確認したいこと・タスクへのリンクを表にしてください。理由が分からない場合は推測で断定せず、確認できた事実と分けて書いてください。タスクの変更は不要です。更新がなくても、実際の作業は進んでいる場合があります。確認のきっかけとして使ってください。盤面全体を見渡したい場合はリスク画面も使えます。
4. 振り返り資料を作らせる
Section titled “4. 振り返り資料を作らせる”[ボード名]の[開始日]から[終了日]までの動きを、日本時間でまとめてください。完了した仕事、再開ややり直しが確認できた仕事、更新がなかった未完了の仕事に分けてください。アーカイブしたタスクの履歴も含めてください。
更新がなかった仕事は、未完了タスクとそれぞれの履歴を確認して判断してください。各項目に件数と代表例のリンクを付けてください。確認できた範囲が一部の場合は明記してください。タスクの変更は不要です。レーンの移動だけで「やり直し」と判断せず、コメントや履歴の内容と合わせて確認します。
5. 現実的な期日を出すために集計する
Section titled “5. 現実的な期日を出すために集計する”[ボード名]のプロジェクト[プロジェクト名]について、未完了タスクのサイズを合計してください。サイズ未設定のものは合計に含めず、件数とタスクへのリンクを別に教えてください。期限の設定や変更はしないでください。合計は、予定を考えるための材料です。チームが週に進められる量や休暇、レビュー待ちを踏まえて、現実的な期日を引く手順につなげます。
6. 調べるだけの依頼から始める
Section titled “6. 調べるだけの依頼から始める”[ボード名]の状況を、何も変更せずに調べてください。変更が必要そうなものは、理由と候補を挙げるだけにしてください。要約や棚卸しだけなら、MCP 連携で変更の権限を渡す必要はありません。接続時の権限を読み取り専用にすると、依頼文に加えて接続の設定でも操作を制限できます。
7. 変えたい項目を具体的に伝える
Section titled “7. 変えたい項目を具体的に伝える”「更新して」だけでなく、何を変えるかを指定します。
[タスクへのリンク]の説明に、次の完了条件を追記してください。「初めて使う人が、手順を最後まで再現できること」いまある説明は残してください。担当者・ラベル・期限は変更しないでください。レーン移動なら移動先、担当の受け渡しなら次にボールを持つ人を伝えます。対象が曖昧なときは確認してもらってください。
8. 定期タスクの棚卸しをさせる
Section titled “8. 定期タスクの棚卸しをさせる”[ワークスペース名]の繰り返しタスクを確認してください。[開始日]〜[終了日]に作られたタスクを調べ、未完了が溜まっているものを教えてください。どの設定から作られたか分からない場合は、そのことを明記してください。設定の停止やタスクのアーカイブはせず、見直す候補と理由を示してください。繰り返しタスクの頻度や作成先が、今の仕事に合っているかを見直すきっかけになります。
9. ボード設定の変更は必要なときに許可する
Section titled “9. ボード設定の変更は必要なときに許可する”外部 AI にボード設定も変更してもらう場合は、接続時に追加の許可が必要です。タスクの確認や整理だけなら不要です。詳しくはMCP 連携の設定を参照してください。