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スキルを用意する

このページは、公式プラグインの導入と MCP 連携が済んだ方向けです。

スキルは、繰り返し使う「仕事の頼み方」を保存したものです。 基本の操作方法は公式プラグインが AI に伝えます。自分で書くのは、チームの判断基準や、どんな結果がほしいかです。ツール名や ID、日付の変換方法を覚える必要はありません。

まずはスキル集から近いものを選び、ボード名や判断基準を変えて使ってみてください。

項目 書くこと
対象 どこの仕事を見るか Customer Experience ボード
進め方 何を、どの順に確認するか 期限切れと、ボール保持者がいない仕事を探す
判断基準 決めてよいこと・相談してほしいこと 日付や担当者は勝手に補わない
報告 どんな形で結果がほしいか タスク名・相談事項・リンクの表

ボード名が重複する場合は、ワークスペース名も添えるか、ボードへのリンクを貼ると対象を伝えやすくなります。

次の [ ] を置き換えて、連携した AI に送ってください。

毎週の定例前に、UTSUROI のタスクを棚卸ししたいです。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]
私が担当している、ボールを持っている、または作成した未完了タスクを確認してください。
次の項目に分けて、タスク名・確認したいこと・リンクの表を作ってください。
- 期限を過ぎている
- 期限が決まっていない
- ボール保持者がいない
タスクの変更は不要です。空欄は埋めず、決める必要があることを教えてください。
確認できない情報がある場合は、推測で補わず、その範囲を明記してください。

まず結果を見て、ほしい情報が揃っているか確認します。「担当者も表に入れて」「期限が近い順に並べて」のように書き足して、自分たちの形に整えます。

繰り返し使えるように保存する

Section titled “繰り返し使えるように保存する”

普段使う AI のスキル保存機能に、試した依頼文を登録します。名前は「週次の棚卸し」、説明は「毎週の定例前に、期限切れや担当の抜けを確認するときに使う」のように、いつ使うかが分かるものにします。

保存方法が分からないときは、連携した AI に次のように相談できます。

いま試した依頼を「週次の棚卸し」という名前で繰り返し使いたいです。
このアプリでスキルとして保存する方法を教えてください。
保存できる場合は、保存先と呼び出し方も教えてください。

保存場所や呼び出し方は、利用する AI アプリによって異なります。保存したあとに同じ依頼を呼び出して、意図した内容になっているか確かめてください。

「よい感じに整理して」だけだと、判断の基準が伝わりません。次のように、仕事上の約束をそのまま書きます。

伝えたいこと 書き方の例
未定のことを勝手に決めない 期限や担当者が書かれていなければ、未定のまま私に確認してください。
今ある情報を残す ラベルを追加するときは、今あるラベルを残してください。
受け渡し先を明確にする レビューに出すときは、次にボールを持つ人も確認してください。
変更前に確かめる 変更案と理由を一覧で見せ、私が確認してから反映してください。
実行結果を確認する できたことと、できなかったことを分けて報告してください。

これらは AI に守ってほしい進め方です。読み取りだけに限定したい場合は、接続時の権限も読み取り専用にします。