見積もりとベロシティ
タスクにはサイズ(見積もりポイント)を付けられます。ボードごとに使うサイズの体系を設定できます。
サイズ未設定のカードを 1pt として集計するかどうかも、ボード設定で選べます。未設定が多いチームでは、オンにしておくと集計が現実に近づきます。
ベロシティは、一定期間に完了したサイズの合計です。インサイト → ベロシティで見られます。
ベロシティの正しい使い道は1つです。現実的な期日を引くこと。
残りのサイズ合計をベロシティで割れば、おおよその所要期間が出ます。これは「がんばればできる日付」ではなく「これまでのペースで進んだ場合の日付」です。
手順はベロシティから現実的な期日を引くにあります。
精度を上げるには
Section titled “精度を上げるには”- サイズを付ける習慣をつける。 未設定が多いとベロシティが実態より小さく出ます
- サイズの基準をチームで揃える。 絶対値は何でもよく、相対関係が安定していれば十分です
- 完了操作をきちんとやる。 完了していないと集計に入りません
- 数週ぶん溜まるまで信じない。 1〜2週の数字はばらつきが大きすぎます