スキル集
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公式プラグインの導入と MCP 連携が済んだ方向けのテンプレートです。ツール名や操作の細かい指定を書く必要はありません。何をしたいか、どんな基準で判断してほしいかを伝えます。
- やりたいことに近いテンプレートをコピーします。
[ ]の中を、使うワークスペース名・ボード名・チームのルールに置き換えます。ボードやタスクへのリンクを貼って指定しても構いません。- 連携した AI に送ります。繰り返し使う場合はスキルとして保存します。
対象が複数ある場合は、どれを使うか確認してもらいます。調べきれない項目や使えない操作は、その範囲を報告してもらってください。「全件」と頼んでも、確認できた範囲が一部なら全体の結果とは限りません。
変更するテンプレートには、案を確認してから反映する手順を入れています。これは AI への依頼です。実際にできる操作の範囲は、接続時の権限でも決まります。
| やりたいこと | テンプレート |
|---|---|
| 新しい取り組みをタスクに分けたい | 1. 立ち上げの分解 |
| 議事録や会話のメモから、やることを拾いたい | 2. メモからの取り込み |
| 週の初めに、何から手を付けるか決めたい | 3. 今週の優先度付け |
| 作業の大きさを見積もり、予定を残したい | 4. 見積もりと当初の予定 |
| 定例の前に、決め忘れや期限切れを確認したい | 5. 週次の棚卸し |
| しばらく進んでいない仕事と、その理由を確認したい | 6. 滞留の分析 |
| 定例や月次報告で、期間中の動きをまとめたい | 7. 振り返りレポート |
| 一部の人に仕事が集中していないか確認したい | 8. 担当のならし |
| 毎回作られる仕事が、今も必要か見直したい | 9. 定期タスクの棚卸し |
| 不要になったタスクを整理したい | 10. アーカイブの安全運用 |
| 分類の基準に沿って、ラベルのないタスクを整理したい | 11. ラベルの自動付与 |
| 担当が決まっていないタスクを、チームのルールで振り分けたい | 12. 担当の自動割り当て |
| 新しく入ってきた依頼を、毎朝整理したい | 13. 受信トレイの仕分け |
ボードとレーンは、あらかじめアプリの画面で用意してください。
1. 立ち上げの分解
Section titled “1. 立ち上げの分解”こういうときに: 新しい取り組みをタスクに分けたいとき。
新しい取り組みを、UTSUROI で進められるタスクに分けてください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]取り組みの名前: [プロジェクト名]実現したいこと: [目的と、できあがった状態]
進め方:1. いまあるレーンと、同じ取り組みのタスクを確認してください。2. 大きな区切りを親タスクにし、今週着手する作業だけを子タスクにする案を見せてください。3. 私が確認したら、同じ名前のプロジェクトがあれば使い、なければ作ってください。4. 確認した案のタスクを、そのプロジェクトにまとめて作成してください。
守ってほしいこと:- 親と子の2段階までにしてください。先の工程は細かく分けなくて構いません。- 期限や担当者が決まっていないものは、未定のままにしてください。- 同じ仕事を重複して作らないでください。
報告: 作成したタスクをリンク付きで並べてください。作れなかったものは理由を添え、作成済みのものと分けてください。2. メモからの取り込み
Section titled “2. メモからの取り込み”こういうときに: 議事録や会話のメモから、やることを拾いたいとき。
以下のメモから、対応が必要なことを UTSUROI のタスクにしてください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]メモ:[ここにメモを貼る]
進め方:1. メモを「決まったこと」「これからやること」「共有だけ」に分けてください。2. 「これからやること」だけを、1タスクにつき1つの行動にまとめてください。3. 似たタスクがすでにないか確認し、作成する案を見せてください。4. 私が確認した案だけを作成してください。
守ってほしいこと:- 担当者と期限は、メモに明記されているものだけ設定してください。- 同じ名前の人が複数いるときや、「来週まで」の日付が定まらないときは確認してください。- 決まっていない項目は説明に「担当未定」「期限未定」と残してください。
報告: 作ったタスクへのリンクと、作らなかった項目・その理由を示してください。3. 今週の優先度付け
Section titled “3. 今週の優先度付け”こういうときに: 週の初めに、何から手を付けるか決めたいとき。
今週、私が着手する順番を提案してください。タスクの変更は不要です。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]今週の範囲: [開始日]〜[終了日]
進め方:1. 私が担当している、またはボールを持っている未完了タスクを確認してください。2. 次の順を目安に、優先する5件を選んでください。 - 期限を過ぎていて、私がボールを持っているもの - 今週が期限のもの - 私が動けば、他の人が先に進めるもの - そのほか3. それぞれに「先にやる理由」と「最初の一手」を1行ずつ添えてください。
守ってほしいこと:- 期限やレーン、カードの並び順は変更しないでください。- 選ばなかったものを「やらなくてよい」と決めないでください。
報告: タスク名・理由・最初の一手・リンクの表にしてください。4. 見積もりと当初の予定
Section titled “4. 見積もりと当初の予定”こういうときに: 作業の大きさを見積もり、予定を残したいとき。
まだサイズが付いていないタスクの見積もり案を出してください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]
進め方:1. サイズが未設定のタスクを確認してください。2. 同じボードで完了した似た仕事を探し、サイズとその理由を参考にしてください。3. タスクごとに、サイズの候補・参考にした仕事・判断の理由を示してください。4. L や XL になりそうなものは、小さく分ける案を先に出してください。5. 私が確認したものだけ、サイズを設定してください。
守ってほしいこと:- 比べられる仕事がなければ「参考例なし」としてください。- 当初の開始日と終了予定日も残したい場合は、日付を私に確認してください。- 現在の期限は変更しないでください。当初の予定とは別に扱ってください。
報告: 設定したものと、相談が必要なものをリンク付きで分けてください。5. 週次の棚卸し
Section titled “5. 週次の棚卸し”こういうときに: 定例の前に、決め忘れや期限切れを確認したいとき。
私に関わるタスクを棚卸ししてください。変更は不要です。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]
進め方:1. 私が担当している、ボールを持っている、または作成した未完了タスクを確認してください。2. 次の項目ごとに、当てはまるタスクを分けてください。 - ボール保持者がいない - 期限が決まっていない - 期限を過ぎている - サイズが付いていない3. 何を決めれば進められるか、タスクごとに1行で書いてください。
守ってほしいこと:- 空欄を埋めたり、期限を引き直したりしないでください。- 同じタスクが複数の項目に当てはまる場合は、そのことが分かるようにしてください。
報告: 項目ごとの件数と、タスク名・確認すること・リンクを示してください。6. 滞留の分析
Section titled “6. 滞留の分析”こういうときに: しばらく進んでいない仕事と、その理由を確認したいとき。
私に関わる未完了タスクのうち、動きが止まっているものを調べてください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]目安: [例:直近14日間、更新がないもの]
進め方:1. 私が担当している、またはボールを持っているタスクの更新履歴を確認してください。2. 最後に更新された日と、何日経っているかを示してください。3. コメントや担当の受け渡しから分かることを読み、次に確認するとよいことを提案してください。
守ってほしいこと:- 更新がないだけで、実際の仕事も止まっているとは断定しないでください。- 理由は「確認できた事実」と「可能性」に分けてください。- 履歴を十分に確認できない場合は「確認できず」としてください。- タスクの変更やアーカイブはしないでください。
報告: タスク名・最終更新日・経過日数・確認したいこと・リンクの表にしてください。7. 振り返りレポート
Section titled “7. 振り返りレポート”こういうときに: 定例や月次報告で、期間中の動きをまとめたいとき。
指定した期間の動きを、振り返り用にまとめてください。変更は不要です。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]期間: [開始日]〜[終了日]日付の基準: 日本時間
進め方:1. 期間中の更新履歴を確認してください。アーカイブしたタスクの履歴も含めてください。2. 「完了した仕事」「再開した仕事や、やり直しが確認できた仕事」をまとめてください。3. 未完了のタスクとその履歴も確認し、期間中に更新がなかったものを別に示してください。4. それぞれの件数と、代表例を最大3件ずつリンク付きで示してください。
守ってほしいこと:- レーンが変わっただけで、やり直しと決めつけないでください。- 更新がないことと、実際に作業していないことを区別してください。- 完了件数だけで、人の成果や頑張りを評価しないでください。- 確認できた範囲が限られる場合は、その範囲を明記してください。
報告: そのまま定例の資料に貼れる短い文章にしてください。8. 担当のならし
Section titled “8. 担当のならし”こういうときに: 一部の人に仕事が集中していないか確認したいとき。
担当の偏りを調べ、見直す候補を提案してください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]
進め方:1. 確認できる未完了タスクを、担当者ごと・ボール保持者ごとに集計してください。2. 件数とサイズの合計を示し、サイズ未設定の件数は別にしてください。3. まだ着手していないと確認できる仕事から、担当を相談できそうな候補を挙げてください。
守ってほしいこと:- 着手したか分からないものは、候補に含めず確認事項にしてください。- 件数だけで忙しさを断定しないでください。休暇やほかの仕事は別途確認が必要です。- 担当の変更は、私が確認するまで行わないでください。- 変更する場合も、関係のない担当者は残し、次にボールを持つ人を確認してください。
報告: メンバーごとの集計と、相談候補のタスクへのリンクを示してください。9. 定期タスクの棚卸し
Section titled “9. 定期タスクの棚卸し”こういうときに: 毎回作られる仕事が、今も必要か見直したいとき。
繰り返し作られるタスクの運用を見直してください。設定の変更は不要です。
対象: [ワークスペース名]確認する期間: [開始日]〜[終了日]
進め方:1. 有効になっている繰り返しタスクの設定を確認してください。2. そこから作られたタスクが完了しているか、アーカイブ済みのものも含めて確認してください。3. 「予定どおり回っている」「未完了が溜まっている」「作成先を見直したい」に分けてください。
守ってほしいこと:- どの設定から作られたか確認できないタスクは、推測で結び付けないでください。- 設定を止めたり、タスクをアーカイブしたりしないでください。
報告: 設定名・確認できた状況・見直す理由・関連するタスクへのリンクを示してください。10. アーカイブの安全運用
Section titled “10. アーカイブの安全運用”こういうときに: 不要になったタスクを整理したいとき。
不要になったタスクを、あとで戻せるようにアーカイブしてください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]整理したい条件: [例:公開を取りやめた企画に関する未着手タスク]
進め方:1. 条件に合う候補を、理由とリンク付きで見せてください。2. サブタスクも対象にするか、私に確認してください。3. 他の人が担当しているものは、その人への確認が済んでいるか確認してください。4. 私が承認したタスクだけをアーカイブしてください。
守ってほしいこと:- 期限が古いという理由だけで、不要と判断しないでください。- 一覧の確認前にアーカイブしないでください。- 完全に削除したとは報告しないでください。
報告: アーカイブしたものと見送ったものを分け、あとで戻せるようタスクへのリンクを残してください。11. ラベルの自動付与
Section titled “11. ラベルの自動付与”こういうときに: 分類の基準に沿って、ラベルのないタスクを整理したいとき。
ラベルのないタスクを、次のルールで分類してください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]分類ルール(チームで使っているラベル名に置き換えてください):- 不具合: これまで使えていた機能が、期待どおりに動かない- 改善: 使えるが、分かりにくい・時間がかかる・手順が多い- 調査: 判断に必要な情報を集め、結論を出す
進め方:1. ボードにあるラベルと、対象タスクの内容を確認してください。2. ルールに合うラベルを1〜2個選び、理由とともに一覧で見せてください。3. 私が確認したら、そのラベルを付けてください。
守ってほしいこと:- 既存のラベルを消さないでください。- 必要なラベルがなければ、勝手に新しく作らず相談してください。- 迷うものは未分類のままにしてください。
報告: 分類したタスクと、判断を相談したいタスクをリンク付きで分けてください。12. 担当の自動割り当て
Section titled “12. 担当の自動割り当て”こういうときに: 担当が決まっていないタスクを、チームのルールで振り分けたいとき。
担当者がいない未完了タスクの、担当とボール保持者を決めてください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]割り当てルール(実際の名前に置き換えてください):- [問い合わせ対応]のラベル: 担当は[名前]、最初のボールも同じ人- [プロジェクト名]の仕事: 担当は[名前]、最初のボールは[名前]
進め方:1. 対象タスクと、指定されたメンバーが参加していることを確認してください。2. ルールに合うものだけ、担当・ボール保持者・理由を一覧にしてください。3. 私が確認したものを設定してください。
守ってほしいこと:- すでに担当者がいるタスクは変更しないでください。- 同じ名前の人が複数いる、ルールが重なる、誰にも当てはまらない場合は確認してください。- 忙しそうだという推測で、別の人に変えないでください。
報告: 割り当てたタスクと、判断が必要なタスクをリンク付きで分けてください。13. 受信トレイの仕分け
Section titled “13. 受信トレイの仕分け”こういうときに: 新しく入ってきた依頼を、毎朝整理したいとき。
新しく入った未着手タスクを、取りかかれる状態に整理してください。
対象: [ワークスペース名]の[ボード名]受け付けるレーン: [レーン名]分類ルール: [どんな内容に、どの既存ラベルを付けるか]担当のルール: [条件ごとの担当者と、最初にボールを持つ人]
進め方:1. ラベル・担当者・期限・サイズのどれかが未設定のタスクを確認してください。2. 上のルールで決められるラベルと担当者を提案してください。3. 期限は依頼に明記されている場合だけ提案してください。サイズは参考例がなければ未定にしてください。4. タイトルから行動が分からないものは、書き直し案を出してください。5. 変更案と理由を一覧にし、私が確認したものだけ反映してください。
守ってほしいこと:- ルールが空欄の項目は、推測で補わず私に確認してください。- すでに決まっている担当者・ラベル・日付は維持してください。- 迷うものを無理に分類しないでください。
報告: 整理できたものと、人の判断が必要なものをリンク付きで分けてください。チームに合わせて続ける
Section titled “チームに合わせて続ける”毎朝は受信トレイの仕分け、週の初めは優先度付け、定例の前は棚卸しというように、使う場面を決めると続けやすくなります。
担当者は仕事に関わる人、ボール保持者はいま動く番の人です。受け渡しのルールを作るときは、この2つを分けて決めてください。
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