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ラベルとプロジェクト

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どちらもボードに属する分類の仕組みですが、役割が違います。

プロジェクト ラベル
1タスクにつく数 1つ 複数
想定する用途 案件・施策の単位 横断的な性質
分析 完了率がプロジェクト別に出る 完了率がラベル別に出る

「この一連の仕事」を束ねる単位です。1タスクに1つだけ付きます。

ボードを増やすかプロジェクトを作るかで迷ったら、同じ人たちが同じ盤面で見るならプロジェクト見る人が違うならボードが目安です。ボードを増やすと「どこに入れるか」の判断コストが毎回かかります。

分析ではプロジェクト別の完了率が出ます。「この案件は何%終わっているか」を見るための単位でもあります。

横断的な性質を付けるためのものです。複数付けられます。

向いている使い方:

  • 種別(バグ / 改善 / 調査)
  • 優先度
  • 対象(iOS / Android / Web)

向いていない使い方:

  • 状態(進行中、確認待ち)→ これはレーンの仕事です
  • 担当者 → 担当者フィールドがあります

例:案件と仕事の種類を分ける

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ヘルプセンター公開の仕事なら、次のように使い分けます。

タスク プロジェクト ラベル
Draft the getting-started guide Help Center Launch Documentation
Review the account setup article Help Center Launch Documentation
Fix the mobile navigation Help Center Launch Bug、Web

プロジェクトは「今回の公開に含まれる仕事」をまとめ、ラベルは「文章の仕事か、不具合修正か」を表します。レビュー待ちはラベルにせず、Review レーンで表すと、分類と進行状況を混同せずに済みます。

  1. カードのタイトルを押して詳細を開きます。
  2. プロジェクトの欄を押し、一覧から選びます。未作成なら名前を入力して Enter で作れます。
  3. ラベルの欄を押し、必要なものを選びます。ラベルも同じ選択画面から新しく作れます。

右側に Documentation ラベルと Help Center Launch プロジェクトを設定した例

この例では、プロジェクトを変えずに Documentation ラベルで文章の仕事だと示しています。

カードを複数選択すると、ラベルの一括追加/解除とプロジェクトの一括設定ができます。あとから体系を整理するときに使います。